セカンドオピニオン
を知っていますか?
second opinion
セカンドオピニオン - overview -
迷ったときに寄り添う選択
治療を受けるときに、「この診断で本当にいいのだろうか?」「他の治療方法はないのかな?」と感じたことはありませんか。
そんなとき、治療内容をより深く理解し、自分の納得のいく選択をするために役立つのが、セカンドオピニオンです。
当院では、患者様が主体的に治療を選べるよう「納得できる医療」を大切にしています。
そのため、セカンドオピニオンを受けることは大切な行為のひとつと考えています。
セカンドオピニオン
とは
- about -
セカンドオピニオンとは、“主治医以外の医師から意見を聞くこと” を指します。
- 今受けている治療法が自分に合っているか
- 他に選択肢があるのか
- 診断が正しいのか
こうした疑問に対して、別の医師から意見を得ることで、治療に対する不安を軽減し、納得して治療に進むことができます。
医師によって方針や治療の考え方は異なるため、別の視点から意見を聞くことは決して特別なことではありません。
特に、「抜歯の判断」「インプラントなど費用のかかる治療」「神経を取るかどうか」「手術が必要といわれたとき」などは、積極的にセカンドオピニオンを活用することが推奨されています。
セカンドオピニオン
は“医師を変える
ための行為”では
ありません
- message -
「主治医に気まずい」「裏切るようで気がひける」と感じてしまう方も少なくありません。
しかし、セカンドオピニオンの目的は“別の医師に替えること”ではなく、自分の治療を正しく理解し、納得して選ぶこと” です。
その医師の診断や治療法が正しいかどうかを確認するための行為であり、患者様の権利として正しく認められているものです。
セカンドオピニオンのメリット
- 納得して治療を進められる:複数の医師の意見を聞くことで、治療選択に自信が持てます。
- 別の治療法に気づけることがある:医師によって得意分野が異なるため、新たな選択肢が見つかることもあります。
- リスク回避につながる:万が一診断に誤りがあっても、違う視点からの確認でリスクを下げられます。
- 同じ診断を得れば信頼度が増す:複数の医師が同じ意見であれば、安心して治療に専念できます。
セカンドオピニオンのデメリット(知っておくべき点)
- 新しい意見が必ず得られるとは限らない:場合によっては同じ診断・同じ治療方針となることもあります。
- 意見が大きく異なり、迷ってしまうことがある:治療法が多数ある分、迷いが生じる可能性もあります。
- 厳しい診断を受け、ショックを感じる場合もある:具体的なリスクを指摘されることがあります。
- 時間・手間・費用がかかる場合がある:相談内容によっては資料準備などが必要なことも。
インフォームド
チョイスとは
- about -
医療においてよく耳にする「インフォームドコンセント」は“説明を受けて同意すること”。
対して インフォームドチョイス は、“複数の治療法について説明を受け、患者様自身が選択すること” を意味します。
- 医師の考えだけに偏らない
- 患者様の価値観を尊重
- 生活背景まで含めた治療を選べる
とても大切なプロセスです。
当院が大切にしていること - point -
当院では、「患者様が本当に納得できる治療」を最優先にしています。
そのために、
- 治療内容をわかりやすく丁寧に説明
- メリットだけでなくデメリットも正直にお伝え
- 複数の治療方法がある場合はすべて提示
- 患者様の希望・不安・生活習慣をしっかりお伺いする
という姿勢を徹底しています。
もちろん、当院で診断を受けた上で他院でセカンドオピニオンを受けたい場合も歓迎しています。
患者様が安心して治療を選べることが、何より大切だと考えています。
最後に - summary -
セカンドオピニオンは、「自分の治療を自分で理解し、納得して選ぶため」の大切な手段です。
治療方法に迷っているとき、本当にこの治療で良いのか不安なときは、どうぞ遠慮なくご相談ください。
患者様が納得し、安心して治療に進めるよう、しっかりとサポートいたします。